2013年2月28日

小さいもの

どういうわけか他とくらべて、ES-335の投稿記事が随分と読まれております。
仕事とはまるで関係のない内容なので、ちょっと心中複雑ではありますが...
みんなビグスビー好きなんだな、きっと。
なんならどなたかバンドやりませんか?年齢制限はアラフォーでお願いします(笑)
わたくしの音楽的趣向(ほんの一部ですけど)はこちらこちらをご参照ください。


さて、今回のお題。
小さいものはなぜ人気があるのか?です。
この数年は狭小住宅なんて言葉が流行ってますし。
今の時代、なんであれコンパクトであることが主流ですよね。
小さいだけでなぜかカワイく、手のひらに収まるようなサイズは
かさばらず、使っていてしっくりきます。
そういえば、ティー・カップ・プードルなんてのもありますね。
(これについては、人為的作為が薄気味悪いですが。)


写真右:近所の盆踊りでやっていたフリーマーケットにて
おじさんから100円で購入したタジマのコンベックス。いつ頃のものかは
よく分かりません。しかし色もサイズも最高。

写真左:某ホームセンターで売っている小さな差し金『五寸法師』。
ネーミングがカワイい。まだ小さい『三寸法師』っていうのもあります。
ちょっとした段差や、狭いところの隙間を測るときなんかに重宝します。

mct.