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2019年4月4日

オーダー家具:TV台


オーダー家具:TV台を作りました。
古い家具に使われていたガラス戸を再利用。
引き出しの代わりとして、鋼製トレイをスライドして
収納できるようになっています。

ナラ無垢板・ランバー材
アンティークガラス・鋼製トレイ
オイル塗装仕上げ


サイズや色・デザインなど、なかなか
気に入ったものを見つけるのは難しいです。
ご要望に合わせてご提案しますので
お気軽にお問い合わせください!

2017年9月21日

FRPグレーチング

夏場に承った工事にて、床材に使用しました。
半透明の強くて軽いFRPグレーチングと、厚5ミリの
強化ポリカボネート板を貼り合わせたものです。
上下階の光が通るので、室内の明るさを確保しつつ
空間にドラマチックな印象を生み出すことができる素材です。

床に並べた後、最初は上がるのもおっかなびっくりだったのですが
メーカーの参考データによりますと、等分布耐荷重は㎡あたり小錦関やや1.5人分です。
そうは分かっていてもちょっと気が引けます。笑


2016年12月14日

レトロなタイル

ただいま工事進行中のお客さまのお宅の玄関土間に
貼ってある、なんとも懐かしい感じのタイルです。
おそらく40年以上前のデザインだろうと思われます。

初めて改修工事の仕事をいただいたのが15~16年くらい前の
ことなのですが(その時で、築30年くらいだったかと...)
その当時、あまりの可愛さに剝ぐ気になれず、お客さまと相談し
取り替えた玄関ドアの敷居の周辺だけ補修して、タイルを残しました。

今回の工事では土間がプラン変更されてしまうので
いよいよ先日、剥いでしまったのです。
ちょっと残念ですが、こうやって家の歴史が
積み重なっていくのだなと思います。                   mct.


*BACKYARD関連のお知らせ*

サッポロビール (株)さんが運営する、北海道を愛する皆さまのためのコミュニティサイト
北海道Likers (ライカーズ)に、晴間BACKYARDで製作している白樺リースなど
紹介していただきました。ぜひご覧ください!



2016年7月14日

家の庭



   昨年仕事を承ったお宅の庭が、夏を前に出来上がりました。

   出来上がった...とはいえ、本当の意味での完成形が見られるのは
   まだちょっと先の話。早くワサワサと立派な庭になって
   さらに家を居心地良いものにしてほしいですね。

   晴間haruma で枕木やら、軟石やら担当しまして
   草木をお願いしたのは Green art 百々屋 さん  です。

                                                                                       mct.



2015年12月21日

小皿の製作



気がつけばもうクリスマス時期ですね。
雪が降り始めると、1年の残りがあっという間に
無くなっていきます。こうなってしまっては
休みの日に自転車にも乗れませんし。
気分を変えて創作活動など...


ウォルナットの端材を使った小皿です。
ピスタチオやピーナッツなんか入れると合いそうです。


                 
                                                                 mct.



2015年10月26日

おうち 完成。



春から現場を進めていた
お客様のお宅が完成しました。

万人にとっての正解がひとつではないのが
住宅というものですし、使ってナンボの道具ですから。
これからどんな風に変化していくか楽しみです。

詳細はmain siteである晴間HPにて
近日、ご紹介いたします。
                                mct.


                           追記
                           晴間HP:HB house

2015年10月20日

カッティング・ボード



晴間BACKYARDにお越しいただいたお客様より
カッティング・ボードの製作を承りました。

300x150 厚みは20mmくらいです。ちょっと
個性的なものをということで、節穴のあるニレ材を
使って、食用の荏胡麻油を塗って仕上げています。
微妙に灰色がかった表情が独特の風合いになりました。
               
                                                            mct.

2015年7月4日

工作の時間

建築の仕事をしていると、あれこれ半端材が貯まってきます。
取っておくほどの大きさのものではないけれど、なかなか
もったいなくて捨てられない(燃やせない)のです。

そんなときは思いついて、なにか作ってみます。

晴間BACKYARDをはじめたので、みなさんにも
見ていただける機会が増えました。

写真左:道産オニグルミのスツール
写真右:ウォルナット材の木皿 荏胡麻オイル仕上です。







お知らせ

7/19、21日 晴間BACKYARDにて
アロマ講習会を開催します。 詳細はこちらをどうぞ。


2014年6月7日

折畳みテーブル

いよいよあったかい日が続くようになって
キャンプなんかには最高の季節になってきましたね。

ちょっと前に仕事でつくらせていただいた折畳みテーブル。
W600mm x D450mm x H650mmで、オスモ塗装仕上です。
天板はカラマツ材、脚などは一部メープル系の材料を使っています。

折り畳むと全体で厚み54mmです。納品したものはエボニー色にしましたが
製作途中の感じを見ると、天板と脚でツートーンカラーでもよさそう。
鮮やかな色で仕上げても合いそうに思います。
キャンプ用に持ち運べるテーブル、いかがでしょう?           mct.


 

2014年1月17日

10年ぶりの改修工事



2003年に全面改修工事をさせていただいたお客様からお声を掛けていただき
昨年の秋、外壁や屋根の改修をさせていただきました。

10年も経つと、家の中はこちらのアタマのなかにある風景とは色合いが違います。
床の無垢フローリングや壁のベニアや化粧梁は、日に焼けて深みを増しています。
まるでお客様の暮らしがそのまま染み込んでいるような。

2003年の工事の際、『自分が手掛けたという証を、この家に残していってほしい』という
言葉をお客様からいただきました。そこで大工さんから道具を借りまして、床やら外壁
下地材やら和室造作材やら...改修時の解体材を使ってリビングに壁面レリーフを制作しました。

いまもそのレリーフには草花、家族の写真、ちょっと捨てられない思い出の品なんかが
飾られています。家と家族の過去・現在・未来をギュッと凝縮した地層みたいなものでしょうか...。
これを見るたびに自分も、いつも元気を貰う気がします。

また遊びに行きますね。

mct.


2013年10月16日

コンテナのDECK




材料置き場 兼 仕事小屋 〜
晴間コンテナにウッドデッキをつくりました。
コンテナの扉は1枚の幅が1.8mくらいあるので
昨冬は、開けるためのスペース確保(のための)
雪かきがそれはもう、大変で...

雪かき作業をいくらかでも楽にするための
庇とデッキですが、夏場は午後の日差しを
遮ってくれます。

晴間harumaのHPにも写真UPしておりますので
見てみてください。                   


mct.




2013年10月5日

手作り照明

夏の終わりとともに、先日お引き渡しを完了した新築工事の
お客様の階段に、簡単な手作り照明を置かせていただきました。

とくに作り込んだものではなく、アイディア一発!みたいなものですが
お手頃価格で素敵なフロアランプが見つからない以上、こんなのも
むしろアリではないかと思うわけです。                     mct.






2013年5月18日

ダイニングテーブル



先日のウォルナット材を使って
ダイニングテーブルをつくりました。

建築を生業にしているとたくさんの種類の材料に
出くわしますが、そのなかで一般的には、製品として
考えると使えないモノ、というのが出てきます。
恐らく今回使った材料もそんな類いなのだと思います。
きれいな材料を取るために切り落とされた、つまり
パンの耳...。
でもパンの耳だって立派な素材になります。
多少梱包時の日焼け跡や、歪みは残ってしまっても。

詳しくは晴間haruma HPでご覧ください。


mct.


2013年4月22日

ウォルナット天板




お客さまのお家で使う床材サンプルを銘木屋さんに
もらいに行ってきましたところ

倉庫のなかは所狭しとたくさんの樹種の板がならんでいまして
伺った目的を忘れ、あれこれ見ては唸ってみたりして。

子供が生まれて11年になります。ほんの小さかった子供は
いまでは大人と同じ量を食べるまでカラダも大きくなり、現在
使っている安物食卓テーブルも、家族が額を突き合わせるがごとく...
なぁんて思ってみていたら、美しいウォルナットの板を見つけて
しまいました。
1枚、巾400mm弱で長さは2400〜2800mm
厚さ20mmくらいです。




厚さ20mmっていうところがミソです。やや野暮ったくなりがちな無垢の天板ですが
厚みを抑えることでスマートな印象にできるのでは?

次回は出来上がったテーブルをご紹介出来れば...と思います。


mct.

完成したテーブルはこちら

2013年1月15日

晴間コンテナ


ひとまず、晴間コンテナが完成しました。
外廻りは雪が解けてから考えます。

長手側の片面は全面、出入り口も兼ねた
全面ガラス貼りなのですが、思いのほか
暖かくて快適です。

詳細は、晴間main siteにて
是非、ご覧くださいませ。


               mct.

2012年12月30日

Kitanosawa便り:DEC


材料置き場と仕事机が置ければ...と、しばらく考えていました。
コンテナを利用してみようということで、冬になって取りかかっています。

外側は来春に塗装することにして、ひとまず内部を先行して造作中です。

左写真:おおよそ幅 3.6m、奥行 2.3m、高さ 2.3mです。
    長手側が、前も後ろも両開きで全面開口します。
    単純に家の物置として使用しても、使い勝手が良さそうです。

右写真:床や壁の下地をつくって、全面にウレタンを現場で吹き付けました。
    ウレタンの断熱は、室内の気密も一緒にとれてしまうので都合がいいです。

ありきたりな物置や、プレファブ建物では出来ない、面白いものが出来上がりそうです。
最終形は来春になりますが、一旦の完成まではあともう少し。
またご報告します。

mct.




2012年11月14日

塗装の仕上


11月7日に晴間harumaのHPでUPしたOFFICEの家具をはじめ、床やカウンターといった現場での木部塗装・家具の塗装に使用しているのが、OSMO COLOUR(オスモカラー)です。植物性油を主成分としています。
(詳しくは、メーカーさんのHPをどうぞ)
http://www.osmocolor.jp

もう何年も使わせていただいている塗料ですが
特に良いなぁと思う点は
・ひとに優しい無公害。
・油が浸透することで、表面の強度と撥水性を
 持ちつつ、木材が呼吸するので材料長持ち。
 後々の上塗りメンテナンスも比較的簡単。
(外部用塗料としても良い点)



今時、無公害なんてほとんど当たり前なのですけれど...無公害の内部用塗料としては、水性のものも
多いですが(仕上がりはサラッとザラッとしている)比べると、油なのでオスモのほうが
シットリしていて、断然個人的には好きです。表面強度もぜんぜん違うと思います。

多少のデメリットとして
・上記した水性のものや、一般的なラッカー系の塗料よりも材料費が高め。
・他のものと比べると、乾燥に時間を要するので工期が多めにかかる。(つまり、手間がかかる)

家具や建具や天板や床。長いこと使い、肌に触れるものですから
塗料にも、ちょっとこだわりたいところです。


mct.

2012年9月9日

現場の楽しみ

この仕事をしていて一番楽しいと思うことは、建物が
組み上がっていく瞬間にあります。
仕上材なんかを貼って、壁や天井が出来上がってきてしまうと、どんどん平熱に戻っていってしまう...
あの、くれぐれも言っておきますがその状態が仕事上、やる気をなくしているという事とは違いますよ。(笑)

整然としたなかに<デコレーション>とは別の美しさがあります。日に日に姿が変わっていく、そのスピード感はその時にしか味わえません。工事も終盤になって、『大変だったけど、もう出来上がってしまうのがちょっと寂しい』とおっしゃるお客様がいらっしゃいます。
家の楽しみは『買う』ではなく、『つくる』ところにこそ、あるんですね。

mct.


2012年6月7日

家具・雑貨memo:覚え書き

シンプルでオープンな家には、使い易い家具が欠かせない。
なにもない部屋に、家具をひとつ置くだけで<場>が生まれるから不思議だ。
できれば使い捨てのようなものでなく、使い込むうちに味わいが増すものを。
いっぺんにじゃなくていいので、気に入ったものを少しずつ揃えていくのがいい。

家具も雑貨も、『気に入ったものがなければ作ればいいじゃん』という精神。
そんな楽しみを誰かと分かち合えたときの気分が
じゃあまたコレやってみる?っていう次の楽しみを生んでゆく。


mct.

建替え前の住まいで使っていた思い出ある本棚をリビング収納に再利用


 








2012年5月29日

改築memo:覚え書き

1 . 特性・個性

暮らしの中から生まれる、住まいへの要望や改善点を汲みとる。

既存をいかす:工夫する楽しみ。

2 . 目的

建物の機能面の改修:外装・構造補強・断熱強化・水廻り配管取替 等

暮らし方の変化に伴う改修:増築・間取り変更・収納計画 等

3 . 予算について

出来上がりは同じでも、既存建物の状況・築年数によってかかる費用は異なる。
(どこから直すか、どうやって直すか:工事内容の確認)

工事項目の優先順位をつけて予算配分を検討する。


要望を反映し、アイディアを
盛り込んだ空間
  
増築工事の様子
床の断熱改修
  


何も建物が無いところからはじめる新築計画とは異なり、既に住んでいる家を直す
改修工事は、おのずとより生活に根差したところからアイディアが生まれます。
既存の状態を理解したうえで、どのようにそれを活かすか、そこが
直して使うことの楽しさであり、それぞれの出来上がりの個性となります。
ただ上辺だけきれいにするのか、根本を直すべきなのか、等
工事予算を考える際にも、上記した点はとても大切です。

近年、持ち家の購入を考える際の選択肢として増えて来た、<改修済みの中古住宅>があります。
一般的に見ると、新規での土地購入・新築よりも全体の費用は安く済みますが
既存の状態がどのようであったかが分からず、改修工事内容も明確になっていない
ものも多くあるので、注意が必要です。