久しぶりにアナログLPを買いました。
Eric Dolphy/Out To Lunch
(Blue Note Records 1964年)
オリジナル盤はまさに目が飛び出る値段なので
買ったのは恐らく70年代後半〜80年代中期の
USプレス盤だと思います。
誰もが一聴してjazzだと思う、いわゆる
バップ的 jazzからハミ出したフリーな具合が
Post rockもよく聴く自分には、大した
心地よいのであります。
『昼飯に出掛けてるので〇〇時に帰ります』って...
いったい針、何本あるんですか?笑
jazzのレコードは、中身ももちろんのこと
ジャケットも格好良いです。
CDとはニヤニヤ感が違いますね。
mct.